井戸というと、洗車用や庭の水まきなど、家庭用というイメージが強いと思いますが、実は業務用もあります。

あまり知られていない業務用井戸ですが、最近では、中小企業、施設、公園、病院などでも施工されています。

わたし個人的には、家庭以上に必要ではないかと感じています。そこで今回は、業務用井戸について、なぜ必要なのか、詳しくご紹介したいと思います。

災害で大活躍する井戸。まずは会社から、安全で安心な備えをしましょう

静岡県民は、東海大震災に備え、小学校では毎月震災訓練が行われ、各家庭の玄関の近くには、非常食などが入った防災セットが一家に一台準備されているほど、震災に対する意識が高いと教えてもらいました。

ここ千葉県も御多分にもれず、大震災が起こる可能性があります。しかも、何百年先とかではなく、明日来てもおかしくない状況なのは、みなさまご承知の通りです。

「備えあれば患いなし」震災は必ず起きるでしょう(起きないに越したことはないですが)。そこで困るのが電気、ガス、水道というインフラ。中でも水は生命に関わる重要な資源です。

一般家庭で「1週間分の備えを」と言われていますが、今の段階で、準備が整っているご家庭はどのくらいいるでしょう?おそらく、せいぜい10~20%くらいだと思います。

そこで、会社の出番です。

もし会社に井戸があったら?経営者のご家族はもちろんですが、従業員の方も安心ですよね。さらに会社のみならず、地域貢献もできます。

自宅に井戸を引くのもいいですが、会社経費で、井戸を引く会社が増えている理由がわかります。

震災で恐ろしい不衛生・異臭・トイレの問題

阪神淡路大震災や東北大震災ともに共通の問題点は、トイレでした。排水ができないため、街中のトイレが詰まってあふれる状態。そのくつで自宅にあがり、生活習慣も不衛生になることで、気分が悪くなったり病気になったりする人が増えました。

現在では、公園などで、井戸水を利用した緊急用トイレがまだ数カ所ですが設置されています。あらためて今後の井戸水にも期待したいです。

震災に限らない井戸水の用途

もちろん、震災時でなくても使ってください。社用車の洗車や水まきなど、普段から使っていることにより、いざという時、使い方がわからないなど困ることはありません。

飲み水にしたい場合は、事前に水質検査を行いましょう

井戸の水は100%飲み水になることはありません。専用の水質検査により、判断します。当社で検査も可能ですので、ご希望の方は事前におっしゃってください。

水が飲めなくても災害時の活躍を大いに期待したい

井戸水というと、おいしい!といのは一昔。最近では飲める水と飲めない水があります。しかし、飲めないとしても、災害時には、体を拭いたり、清潔を保つため、場面であちこちの活躍するでしょう。

「あの会社は井戸を引いて、災害時には住人にも使わせてくれるそうだ」ということが近所で噂になれば、御社の信頼もアップします。

個人レベルでなく、会社レベルで検討されてみてはいかがでしょうか?

どんな小さなことでもお気軽に<a href=”http://kobapon.jp/?page_id=5″ target=”_blank” rel=”noopener noreferrer”>お問い合わせくださいませ</a>。