梅雨に逆戻したかのような雨の続きの毎日、いかがお過ごしでしょうか。学生さんのみなさまは、宿題は終わりましたか?会社員の方は、お盆や夏休みなど、束の間の休息を満喫された方も多いと思います。

水不足は解消されつつも、水は有限。負担から節水に気を付けておきたいところです。そこで「水道代節約術!お財布にも地球にも優しいエコ生活をはじめよう」の節水コラムでは、前編に「屋外とキッチン」中編で「トイレ」、最終章となります後編の今回は、「浴室」についてご紹介したいと思います!

浴室シャワー水栓を節水タイプに交換する

シャワーの水を止めずにずっと流し続けてしまうのは、いちいち止めるのが面倒だからです。そこで、手元にストッパーが付いていれば、よっぽどでなければ、止めるでしょう。

良く話に聞くのは、お父さんやお母さんは、こまめに水を止めるけど、お子さまは流しっぱなしだそう。子どもは水道代も気にしなければ、水の有限さも知らない。ましてや、日本で水がない!という経験をしたことはありませんから、蛇口をひねれば当たり前のように水は出ます。

ここはやはりお手数ですが、ご両親からお子さまへ、世界では飲み水に雨水を使っている国があることや、どれほど水が大切かを説明し、こまめに水を止める必要性を話し続けることが必要だと思います。

そこで、水を大切にすることを理解していも、いちいち止めるのが面倒だとやらなくなるので、そこは使い勝手のいい、一時止水付きシャワー水栓に変えておくのがベストだと思います。

ホームセンターやネットで販売していますが、心配な方はプロへ頼むことをおススメします。

浴槽の湯を上手に使う

日本のお風呂の利点の一つ、浴槽に水をためて湯船につかるということです。家族みんなで入ったお湯は、それなりに汚れますが、これを上手に使うことにより、節水につながります。

結論からいいますと、最終的にきれいな水は、洗い終わった最後に流せばいいだけで、それ以外のタオルを濡らすとか、体に湯をかけるなどは、湯船のお湯を洗面器でザバーッとかけてもいいのですよね。

ま、そこまでしなくても…と抵抗のある人はもちろんしなくてOKですが、あまり気にしない人は、おススメです。

登山家やアウトドア好きの人は、数日お風呂に入らなくても平気ですので、このあたりは、ご自身が無理のない程度で、見極めるといいでしょう

お風呂は家族の大切な憩いの場!みんなで仲良く一緒に入ろう

お子さまがいるご家庭はお子さまと、いらっしゃらないご家庭はご夫婦で、みんな一緒に入ることをおススメします。

赤の他人でも「裸の付き合い」言って、一緒に風呂に行くと仲良くなるように、お風呂は家族の縁を深める絶好の場所。お子さまなら、体のあざの確認ができるし、大人でも自分では気が付かないことに気づけ、病気の早期発見にもつながります。

一緒に入れば、一気に水を使えるので、節水できる!というのは、断言しきれませんが、楽しい時間が過ごせるのではないでしょうか。

まとめ

3回にわたり、節水についてコラムを書かせていただきましたが、いかがでしたでしょうか?経済的理由も大切ですが、それ以上に「水を大切に使ってほしい」ということをお伝えしてきました。

一人の力は微力ですが、みんなでやれば大きな結果をもたらします。これを機会に、「節水」について関心を持っていただけたら、幸いです。

弊社では、細かいリフォームから大がかりな改修工事まで、さまざまなお悩みに対応します。ご心配事がございましたら、まずはお気軽にお問合せください。