2020年オリンピックの会場は千葉県一宮市「釣ヶ崎海岸」(しだした)に決定!

みなさま、こんにちは!朝晩の冷え込みが、日ごとに厳しくなってきましたが、日中はとても過ごしやすい季節ですね、いかがお過ごしでしょうか。
先日、弊社より車で30分、九十九里浜の海岸線をドライブしたのですが、いやー、気持ちがよかった!雲一つない空と、さえぎるもののない海、白い波が境界線となり、青白青のサンドイッチが、とても美しっかったです。太陽の光が、水面に反射してキラキラ輝いていて、太平洋の絶景を拝むことができました。この道は、何度走っても、最高ですね。
あらためて、房総半島の魅力について再確認したところで、今回のブログは、お仕事の話はちょっとお休みにして、外房の情報をご紹介させていただきたいと思います。

2020年東京オリンピック・パラリンピックのサーフィン競技会場は一ノ宮町に決定

九十九里浜は、片貝(かたがい)・太東(たいとう)など、いい波が発生するサーフスポットが多く、サーファーに人気のスポット!会場の一ノ宮町は、そこからさらに南へくだったところに位置するんですね。会場の「釣ヶ崎海岸」は、日本だけではなく、外国人にも人気のサーフスポットなんですよ。
ちなみに、釣ヶ埼海岸は、志田下(しだした)と呼ばれているのですが、しだしたは、世界中に知られています。名前の由来は、志田さんという方が(今ではなくなくなってしまいましたが)、この場所で30年近く海の家を経営されていたからなんです。
しだしたは、安定していい波がくるので、サーファーでいっぱい、プロもたくさんいるようです。オリンピック前に、話題作りにぜひ足を運んでいただきたい場所です。

房総半島は海鮮浜焼きを食べてみて海の幸がおススメです

東京都は目と鼻の先。なのに、東京から遊びに来た友人と海鮮料理を食べに行くと、おいしい!と感動してくれます。こんなに近くても、味がそんなに違うのか。わたしたちは、地元で当たり前に食べているのでわかりませんが、確かに鮮度は抜群ですから、なんでもおいしいですよね。
漁港が点在していて、どこにもだいたい、食事ができるようになっています。

大自然がいっぱいの房総半島

海だけではなく、山もたくさん。マイナスイオンがたくさんですよ!ちょっと疲れたと思ったら、アクアラインに乗って、サクッと遊びにきてください。きっと疲れを癒やしてくれ、パワーチャージできますよ。

まとめ

オリンピックまでもう少し!ワクワクしますね。経済効果も期待されますので、うちもあやかりたいです(笑)
冗談はさておき、弊社では、毎年12月にピークを迎えます。井戸工事だけではなく、水栓の水漏れや、排水管の異臭・清掃工事など、気になることがございましたら、早めのご依頼をお願いいたします。