井戸の種類って何があるの?

みなさま、こんにちは。今回は、井戸の種類についてご紹介します。

井戸の種類って何があるの?


井戸の種類ですが、あなたは、どれくらいあると思いますか?
実は、大きく分けて、2種類に分かれます。
・浅井戸
・深井戸
この二つです。
用途ですが、水を引く場所が浅ければ、浅井戸。深ければ深井戸というイメージ。そのまんまで、すみません。厳密に言うとその限りではないのですが、詳しくは直接説明します。ざっくりと、そういうイメージをしていただければ大丈夫です。

井戸をDIYするのは可能かどうか?


最近では、素人さんも大変上手ですよね(笑) 手先の器用な方なら、やってみるのもいいかもしれません。何かあれが、サポートしに行きます。
ただし、もし、自信がなければやめてください。途中からやるより、最初から弊社で工事したほうが、安くてキレイに安全に早く仕上がるからです。50年の歴史と実績がありますし、最近では井戸の需要がますます増え、細心のポンプを最新の技術をもって取付しているからです。
メーカーさんも、災害に向けて、すばらしい商品を開発されていますので、その点はプロにお任せください。
DIYについては、可能だと思いますが、経験者やよっぽどの自信があるかたでないなら、おススメはしません。
 

井戸の工事と金額について


 
井戸の工事は、50万とか100万円とか思っていませんか?
コンビニエンスストアのように値札があって、これくださいと言うわけには行かないので、井戸を含め建築工事の金額てわからず不安があると思います。
しかし、安心してください。
大まか目安ですが、浅井戸で、6万円~。深井戸で、mあたり5千円です。これが、災害時の時に使える水になると考えると、高いですか、安いですか?
また、この浅井戸か深井戸かというのは、家によって変わります。こればかりは電話ではわかりませんので、必ず現調してからお見積りを提示します。
物件にあった深さとポンプが必要ですので、まずは、お気軽にお問い合わせください。
 

井戸の種類は浅井戸と深井戸


 
井戸は電動ですと、停電時使えません。用途にもよりますが、手押しポンプや自動手動の両用タイプが人気です。さらに現在は、省エネ製品が主流ですので、自然にやさしい井戸ポンプをお使いいただけます。
 
弊社では、長年の実績を元に、お客さまの目的にあった一番最適な方法と商品を、どこよりも正確にご提案します。さらに、効率よく調整をしますので、即日仕上げが可能な工事もたくさんございます。
 
個人宅はもちろん、公共施設や法人様、特に福祉施設などには、とってもおススメです。ぜひ、ご検討ください。