井戸を導入するメリット・デメリット

みなさま、こんにちは。先代から引き継ぎ半世紀以上、水道・井戸掘りの専門店「小林ポンプ」です。

さて、みなさまは井戸の水の温度が1年を通して安定していることをご存知でしょうか?

地下の水脈は、地表の気温変動に対して比較的安定していることで、水温も安定しています。季節や気候の変化による影響を受けにくいので、一定の温度を保ちやすいのですね。

井戸によって温度の差はあるものの、たとえば15℃くらいの水温だったとしますと、1年間で14~16℃の間で温度が変わると思っていただければと思います。そのため今頃のような夏には冷たく感じ、10度を切るような極寒の冬には、暖かく感じます。

さて今回は、そんな安定している水を汲める井戸の設置について、導入するメリットとデメリットを紹介します。

井戸を導入するメリットについて

早速ですが、井戸を導入するメリットを、5つ紹介します。

1.安定した水供給

冒頭で説明した通り、地下の水脈のため水量が安定しています。地表の気候や降水量に左右されることなく、一貫して安定した水供給が期待できます。

2.高品質な水

地下水は通常、地表の汚染物質から比較的影響を受けにくいため、高品質な飲料水として利用できる可能性が高いです。ただし、場所によるので水質検査が必要となります。弊社では、検査も可能ですのでご希望の方は工事の時に合わせてできるように手配いたします。

3.省エネルギー

地下にある水源は自然に保温されているため、地上の水を加熱するよりも省エネルギーです。

4.災害対策

地上の水源が汚染されたり断水した場合でも、井戸の地下水は安定して供給されるため、災害時に頼りになる水源となります。

ただし、電動ポンプですと停電対策も合わせて必要となります。

5.農業と産業への利用

農業や産業での水利用にも適しており、安定した水供給が農作物の成長や産業活動にプラスの影響を与えます。

以上、井戸を導入する5つのメリットについてでした。

井戸を導入するデメリット

続いて、井戸を導入するデメリットについて紹介します。

1.費用がかかる

まずは、最大のデメリットとして費用がかかることです。

ポンプ代と施工費用はもちろんのこと定期的な清掃やメンテナンスが必要です。弊社では、作業前に必ず現調をして見積もりを提案します。千葉県内は見積出張エリアがほとんどですので、まずはお気軽にご相談ください。

2.飲料水100%ではない

続いてのデメリットは、井戸水が飲み水として使えるかどうかは、掘ってみないとわからないことです。

以上、井戸を導入する2つのデメリットについてでした。

井戸の工事は、深井戸でも最短1日で終わります。まずは、お気軽にご相談ください。